スクリーンリーダー(画面読み上げソフト)で操作はできる。でも、それだけでは限界がある。そう感じているあなたのためのサービスです。パソコン・スマートフォン・AIツールの活用まで、視覚障害当事者の視点から寄り添います。
こんなお悩みありませんか?
- スクリーンリーダーでパソコンを使っているが、できることに限界を感じている
- IT機器の使い方を聞きたいが、専門用語ばかりで説明についていけない
- 視覚障害を持ちながら仕事でパソコンをもっと活用したいが、教えてくれる人がいない
- AIを活用したいが、どこから始めればいいかわからない
- 職場で新しい業務を担当することになったが、どうこなせばいいか分からない
- WordやExcelで資料を作る必要があるが、見た目まで整えられるか不安
サービス内容
視覚障害当事者として日常的にICTを活用してきた経験をもとに、あなたの状況に合わせた実践的なサポートを提供します。
対応できる機器・環境
- Windows PC(NVDA・PC-Talker・JAWS等のスクリーンリーダー環境)
- iPhone・iPad(ボイスオーバー環境)
対応できるAIツール
- Claude・ChatGPT・Gemini(文書作成・情報整理・業務効率化)
- Notta・Google AI Studio(音声文字起こし・議事録作成)
サポート内容の例
- スクリーンリーダーを使ったWord・Excel・PowerPointの操作
- AIへの指示出し(プロンプト)の作り方
- 職場の業務に合わせたAI活用フローの設計
- スマートフォン・タブレットのアクセシビリティ設定
料金
初回ヒアリング
30分・無料
リモートセッション
30分:3,000円
60分:6,000円
訪問セッション
リモート料金+交通費実費(介護タクシー領収書添付)
機関・法人からのご依頼は同単価を基本とし、付帯コストの負担者で請求先を分けます。詳しくはお問い合わせください。
訪問セッションをご希望の方へ
訪問セッションをご希望の場合は、事前にご確認をお願いしています。代表の河和は外出時に車椅子と介護タクシーを使用しているため、以下の条件が整わない場合は訪問対応をお断りすることがあります。
- 介護タクシーが駐車できるスペースがあること
- サポート場所が1階、またはエレベーター・スロープ等のバリアフリー設備があること
ご不明な点はお問い合わせ時にご確認ください。
支援事例
事例1:全盲ヘルスキーパーの転職成功支援
WordとExcelの実務スキルを習得。就労移行支援事業所を経由して転職に成功しました。
事例2:全盲音楽教師の授業資料作成環境構築
Markdownとpandocを活用し、WordやPowerPointのレイアウト作業を自動化。資料作成に集中できる環境を構築しました。
事例4:AI活用による教材制作(自己実践)
Claude Sonnet 4.6を活用し、東京都立高校での福祉体験授業用PowerPointおよびWord教材を単独で作成。視覚障害当事者がAIで教材制作を完結した実践例です。
よくある質問
Q. 相談前にどの程度のITスキルが必要ですか?
スキルは問いません。「パソコンの電源は入れられる」というレベルから対応しています。まず現在の状況をヒアリングしたうえで、一人ひとりに合ったサポートを提案します。
Q. リモートセッションはどのように行いますか?
Zoomを使用します。画面共有を活用しながら進めますので、インターネット環境とパソコンまたはスマートフォンがあれば参加できます。
Q. 使っているスクリーンリーダーが古いバージョンでも対応できますか?
ご相談ください。バージョンによっては対応が難しい場合もありますが、まずは状況をお聞きします。
Q. AIを使ったことがありません。どこから始めればいいですか?
初めての方向けに、AIの基本的な使い方からお伝えします。「何を作りたいか」「何のために使いたいか」を一緒に整理するところから始めますので、事前準備は不要です。
Q. 職場の業務に関する相談もできますか?
はい。「職場でこの業務を担当することになった」「この書類を自分で作れるようになりたい」といった具体的な相談も歓迎します。業務内容をお聞きしたうえで、最適な方法を一緒に考えます。
まずは、お気軽にご相談ください
初回ヒアリングは30分・無料です。「こんなこと相談していいのかな」と思うような小さな悩みでも構いません。同じ当事者として、あなたの「働く」に向き合います。