独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が発刊する月刊誌「働く広場」2025年10月号のエッセイコーナーに、代表・河和旦の連載第1回が掲載されました。
掲載概要
- 掲載誌:働く広場 2025年10月号
- 連載タイトル:ITが切り開く、視覚障害者の新しい可能性
- 今回のタイトル:第1回「私が視覚障害者向けITサポートを始めた理由」
- 執筆者:株式会社ふくろうアシスト 代表取締役 河和旦(かわ ただし)
エッセイの内容
連載第1回となる今回は、代表・河和が視覚障害者向けITサポートを始めるに至った原点をお伝えしています。
中学から大学まで一般の学校で学んだ河和は、ワープロソフトと点訳ソフトの組み合わせにより、初めて「ほかの生徒と同じ土俵に立てた」という感覚を得ました。ITとの出会いは、まさに革命でした。
しかし大学卒業後の就職活動では、IT活用能力や学業成績を評価されながらも「通勤はどうするのか」という理由で何十社もの不採用が続きました。当時、通勤のための公的な介護制度はなく、一人での通勤が困難な状況での大きな壁でした。
この経験から「通勤困難という弱みを、在宅でできるITサポートという強みに変えられるのではないか」という逆転の発想が生まれました。自分自身がITを活用して困難を乗り越えた経験が、同じ課題を抱える視覚障害者の力になれるという思いから、株式会社ふくろうアシストを設立。現在は全国の視覚障害者に画面読み上げソフトの設定やオフィスアプリケーションの操作支援などを提供しています。
「働く広場」について
「働く広場」は、障害者雇用に関する情報を広く提供することを目的として、JEEDが発刊する月刊誌です。障害者雇用に取り組む企業の事例や、当事者によるエッセイなどを掲載しています。
「働く広場」2025年10月号はこちらからご覧いただけます(JEED公式サイト)
今後も毎月1回、2026年2月号まで連載を続けてまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
株式会社ふくろうアシスト
代表取締役 河和旦(かわ ただし)
電話:080-1125-6122
メール:info@fukurou-assist.net
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